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遺言の訂正方法

遺言の京都市の専門家4訂正方法


書いているときに文字を間違えたので訂正する場合は、法律で定めたルールに従わなければ無効となります。
変更箇所が多い場合には、新たに書き直した方が安全・確実です。

文字を加える場合

加入箇所に加入したい場所に{ のような括弧を記入して内容を付け加え、その箇所に押印する。
用紙の欄外に「○○行目○○字加入」と記し、署名する。

文字を訂正する場合

間違えた文字を2重線などで消し、その間違えた箇所に押印する。
用紙の欄外に「○○行目『○○○(3文字)』を『○○(2文字)』に訂正」と記し、署名する。

文字を削除する場合

削除箇所を2重線などで消し、さらに削除箇所に押印する。
用紙の欄外に「○○行目『○○○(3文字)』削除」と記し、署名する。

遺言の京都市の専門家4訂正の例


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