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遺言の見本や雛形15

外側  封筒 (0)  総合例
(1)  妻に全部あげる (9)  相続人が不仲である
(2)  妻に不動産、子供に預貯金を相続させる (10)  身体障害者の子供がいる
(3)  相続割合を指定する (11)  子供の認知
(4)  内縁の妻にすべてあげる (12)  介護でお世話になっている方
(5)  個人事業主の方で長男に全てを譲る (13)  行方不明の推定相続人がいる
(6)  株式会社の経営を長男に全てを譲る (14)  介護でお世話になっている方に
(7)  相続人の廃除 (15)  葬儀やお墓に希望がある
(8)  予備的遺言を入れる (16)  永代供養を考えている

遺言の京都市の専門家4葬儀やお墓に希望がある


遺 言 書

遺言者 滋賀信三郎は、次のとおり遺言する。

第1条 
葬儀および告別式は、自宅で簡素に行うことを希望する。

第2条 
葬儀の段取りについては、大阪葬祭サービス株式会社 (京都市中京区大阪寺滋賀町56番地5)と契約しているので、そのとおりに執り行うこと。

第3条 
火葬後、お骨はわたしが生まれ育った滋賀県の琵琶湖のに散骨してほしい。散骨の手配については、契約している滋賀産業株式会社(滋賀県大津市水中大阪1丁目4-15)の指示に従うこと。

第4条 
執行者には下記の者を指名する。

住所  京都市中京区西ノ京東月光町4番地26
氏名   大島 真一
職業   行政書士


付言事項
私が死んだら、葬儀は身内だけで自宅でひっそりと行ってほしい。宗教は無宗教で行い、私の遺骨は故郷の海にまいてほしい。私の最後希望を尊重して叶えてほしいです。

平成○○年12月15日


住所   京都府亀岡市大津西滋賀寺西大阪町3-14
本籍   滋賀県大津市浜大津大阪亀岡町4-12-15
       氏名   京都信三郎      印
       昭和15年11月4日生れ


※ 補足
  民法では、遺言できる事項の中に葬儀やお墓について定めていないため、法的強制力はありません。しかし、よほど実現が難しいことでなければ、遺族は意思を尊重してくれるでしょうから、書いておいて損はありません。なるべくスムーズに実行するには、生前に葬儀会社などと契約を結び、その旨を書くといいでしょう。  また、付言自体には法的拘束力はありませんが、何故このような遺言内容にしたかを記載することは、トラブルを未然に防ぐことにもなります。


※ 注意
  書き方については、縦書き、横書きは問いません。 書くものについては、筆、ボールペンなど書くものは何でもかまいません。ですが、鉛筆書きは第三者が勝手に内容を変更したりすることができるので、原則有効ではありません。 また用紙には、長い年月の保存に耐えうる用紙を使用することが望ましいといえます。 用紙についても、和紙・洋紙など何でもかまいませし制限はありません。ただ、長期にわたって保存する恐れがあるので、長い年月の保存に耐えうる用紙を使用することが望ましいといえます。また、用紙が複数になった場合は、用紙と用紙の間に契印を押してください。


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