遺言作成の専門家で、gsoj 行政書士 大島法務事務所は、京都,大阪,滋賀の遺言作成のサポートを行っています

HOME > 見本や雛形の文例集 > 見本や雛形6

遺言の見本や雛形6

外側  封筒 (0)  総合例
(1)  妻に全部あげる (9)  相続人が不仲である
(2)  妻に不動産、子供に預貯金を相続させる (10)  身体障害者の子供がいる
(3)  相続割合を指定する (11)  子供の認知
(4)  内縁の妻にすべてあげる (12)  介護でお世話になっている方
(5)  個人事業主の方で長男に全てを譲る (13)  行方不明の推定相続人がいる
(6)  株式会社の経営を長男に全てを譲る (14)  介護でお世話になっている方に
(7)  相続人の廃除 (15)  葬儀やお墓に希望がある
(8)  予備的遺言を入れる (16)  永代供養を考えている

遺言の京都市の専門家4会社の経営権を長男に譲る


遺 言 書

遺言者 大阪健太は、次のとおり遺言する。

第1条 
遺言者は、わたしの有する亀岡工業株式会社の株式すべてを長男大阪信二(昭和45年、6月6日生)に相続させる。

第2条
執行者には下記の者を指名する。

住所  京都市中京区西ノ京東月光町4番地26
氏名   大島 真一
職業   行政書士

なお、上記の者の執行の報酬は金○万円とし、長男大阪信二の相続分より支払うこととする。


付言事項
遺言者は、現在わたしが務める亀岡工業株式会社の経営について、後継者として現在亀岡工業株式会社の専務取締役である長男大阪信二を指定する。 次男の大阪光弘および同社の役員、従業員はこの決定を受け入れることともに、長男大阪信二に協力し、亀岡工業株式会社の発展に努めて欲しい。

平成○○年4月15日


住所   滋賀県大津市亀岡線引町181番地23
本籍   京都市中京区御所西亀岡町21番地214
       氏名   大阪健太      印
       昭和25年8月8日生れ



補足
事業用資産(農地、工場など)は後継者に相続させる必要があります。 そうでないと場合によっては事業が分割されてしまい継続できなくなることもあります。 遺言を書くことによって、後継者には事業用資産を中心に相続させ、その他の相続人には現金などを相続させるなどの工夫ができます。 また、事業に貢献した後継者には、寄与分を考慮した相続割合にするなどの配慮も必要でしょう。 そして、事業用負債は後継者に負担させたい旨の遺言も可能です。
付言事項は遺族へのメッセージではありますが、法的強制力はありません。しかし、付言事項を書くことによって遺言者の意思を明白にし、遺族に実行をうながすことが可能です。

※ 注意
  書き方については、縦書き、横書きは問いません。 書くものについては、筆、ボールペンなど書くものは何でもかまいません。ですが、鉛筆書きは第三者が勝手に内容を変更したりすることができるので、原則有効ではありません。 また用紙には、長い年月の保存に耐えうる用紙を使用することが望ましいといえます。 用紙についても、和紙・洋紙など何でもかまいませし制限はありません。ただ、長期にわたって保存する恐れがあるので、長い年月の保存に耐えうる用紙を使用することが望ましいといえます。また、用紙が複数になった場合は、用紙と用紙の間に契印を押してください。


ページの先頭へ


遺言書作成サポート 京都滋賀   運営 gsoj 行政書士 大島法務事務所

〒604-8422 京都市中京区西ノ京東月光町4番地26
電話 075-204-8563